ショック! 肥満細胞腫再発 翌日、その腫れの原因を調べて治療してもらうために、動物病院に行きました。 そして、病院で腫れている部分の細胞を調べてもらいました。 すると、肥満細胞腫であることが判明しました。 グレードは恐らくⅡ(良いほうか悪い方かはわからない)との*犬の肥満細胞腫 ・症例:雑種犬、11歳齡、避妊雌。 ・主訴:2日前に右腰部皮膚の腫瘤に気づく。 ・症状:右腰部皮膚の孤立性腫瘤、一般状態は良好。 ・検査:右腰部皮膚の腫瘤は5×35×22cm。 腫瘤の細胞診にて肥満細胞が確認される。 ハルペッツクリニックは漢方薬を用いた内科治療を専門、得意とする動物病院です。 愛犬や愛猫のアトピーなどの皮膚病や腫瘍などでお悩みのかたはどうぞご相談ください。ペット漢方 動物病院 ハルペッツクリニック 症例ブログ
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